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【ぎふハッピーハッピープロジェクト】株式会社文化社様との協働プロジェクトがリニューアル!

2021年度からぎふハッピーハッピープロジェクトで当団体とコラボし、ご寄付いただいている株式会社文化社様。
2024年度は、対象商品と寄付対象を変えて協働プロジェクトをリニューアルしました。

新規プロジェクト「『働きたい』と願う若者をハッピーにするサポートプロジェクト」では、文化社様の【看板ショップ】と、【アクリリカル】で販売している全商品の売上の一部が当団体の若者支援事業「ぎふキャリ 」に寄付されます。

看板ショップとは

【看板ショップ】は「日本中の小さな看板作ります」をモットーに、看板の通販を行っていらっしゃいます。最近では日本語表記だけでなく、外国語表記対応看板も制作されているそうです。

▶看板ショップ https://www.kanbanshop.jp/

アクリリカルとは

【アクリリカル】は、「アクリルで豊かな日常を。」をモットーに、アクリル製のオリジナルアイテムを製作・販売していらっしゃいます。
20代の若手女性スタッフがお客様ニーズなど情報収集し、ダイレクトに商品展開をしていらっしゃる点に特徴があります。

▶ACRYLICAL https://www.kanbanshop.jp/f/acrylical

『働きたい』と願う若者をハッピーにするサポートプロジェクト

地域貢献ができるようにと、お客様が望む看板製作商品やサービスの提供を進める一方で、社員を地域社会で活躍できる社会人として育てることも中小企業の務めと、積極的に外部活動に参加し、お互いに助け合い、そして頑張る人がいれば皆で応援する風土を会社全体で作っている文化社様。
生きづらさを抱え、働きたいけど不安があり、一歩を踏み出せない若者が、その人らしい働き方・生き方ができるようにと就労支援事業に取り組む一般社団法人サステイナブル・サポート。
両者の思いが重なり、今回のhappy-happyプロジェクトが発足しました。
寄付金は、サステイナブル・サポートが運営する若者支援事業「ぎふキャリ」(ぎふキャリアステップセンター)に活かされます。ぎふキャリは、働きたいけど不安があり、一歩踏み出せない若者のひきこもりを防ぐ場として機能しています。居場所の提供と就労に向けた個別相談の提供のために、ネット商品全般の売り上げの一部が寄付金として活かされます。

プロジェクト詳細はこちら▶ https://hhp-gifu.com/archives/656

ぎふキャリ公式サイト▶ https://gifu-career.com/

ぎふハッピーハッピープロジェクトとは

社会問題に取り組むNPO団体や福祉団体などと企業が協働し、プロジェクトや商品の売り上げの一部が寄付となる仕組みを通じて、たくさんの人たちや団体にハッピーを届け、岐阜を「ありがとう」「よかったね」があふれる街に育てる地域共同プロジェクト、それが【ぎふハッピーハッピープロジェクト】です。
どんな企業様がどの取り組みに関してご寄付してくださっているのかについては、ぎふハッピーハッピープロジェクトのホームページで詳しく解説されています。
当団体では現在4つの企業様と協力し、若者支援や保護猫活動の取組に関してご寄付をいただいています。

  • 株式会社文化社様 / 「働きたい」と願う若者をハッピーにするサポートプロジェクト
  • SPADA様 / しあわせのマルゲリータ プロジェクト >>>インタビュー記事
  • 株式会社坂口捺染様 / T.W.R.プロジェクト
  • 柳ヶ瀬プロレスレディアス マリ卍選手 / 猫ちゃん募金プロジェクト >>>インタビュー記事

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