SDGsとは
誰一人取り残さない社会を目指した取り組み
誰一人取り残さない
社会を目指した取り組み
SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)は、「誰一人取り残さない(leave no one behind)」持続可能でよりよい社会の実現を目指す世界共通の目標です。2015年9月の国連サミットにおいて採択されました。貧困や環境など様々な社会課題に関し、2030年までに達成すべき17の目標を掲げています。
SDGsの採択と同時期の2015年7月に設立し、SDGsの理念と同じく「誰一人取り残さない」ことを大切に考え、多様な生きづらさを抱える人が地域コミュニティにおいて持続可能なサポートを得られる社会の仕組み創りに取り組んでいます。